金融商品全ての金利を比較しだしたらキリがありません。容易に金利の比較を出来るものに絞りましょう。
金利の比較をする際に、定期預金はとても適していると思います。
銀行に口座がある人なら、誰もが持っているのが通常預金でしょう。 しかし通常預金は、お財布代わりの口座で、金利は低いです。
また、基本的に出し入れの資金のことが多いので、金利も余り貯まりません。 金額も期間も人それぞれまちまちで、金利の比較をするのには不適切です。
それに比較して、貯金をする時に皆さんが良く利用するのは、定期預金でしょう。
一定期間固定の金利で元本に利息がつく商品性もわかりやすく、 定期預金で金利の比較をするのが妥当だと思います。
定期預金は満期まで固定型の金利商品ですから、 同時期に定期預金を利用するのであれば、 銀行同士が違っても金利の比較は容易です。
また、同じ銀行内でも、定期預金の種類や金額によっては、 金利の違いが一目瞭然で比較できますから便利です。
人々が定期預金に自分の大事な資金を預けようとするとき、 預金者にとって、実際には条件はさまざまです。
それなのに、金利の比較をするのですから、定期預金のようになるべく一般的で、 商品性がわかりやすく、簡単で、どこの銀行にでもある商品ではなくてはいけません。
預金者である自分から見て一番金利が良い金融商品と、 金利の比較をするのに一番良い商品は実際には違いますよね。
だからこそ、金利の比較をする際は、 どの預金者にとっても身近な定期預金を選ぶことに意味があるのです。